iPhone契約者が電話を解約して格安SIMに変更する前に注意すべきこと

今回は失敗談をもとにお届けします。

先日ソフトバンクのスマホ契約を解約し格安SIMに変更しました。
これまでのソフトバンクでの電話番号とはさよならになりました。

格安SIMへの乗り換えは思ったより簡単にできました。

格安SIMに乗り換えて1週間くらい特に困ることもありませんでした。
データ通信のみでSMSも利用できないのはどんな不都合があるかと心配していましたが、取り越し苦労でした。

困ったことがやってくる

空き容量の少なさが気になる

そんなある日ふとiPhoneの残容量が気になりました。

そのときの空き容量は3GBほど。筆者はクラウドサービスを駆使しているのでそもそも10何GBもなにかを入れているつもりはありません。もっと残容量があるべきなのです。

ちょっとした疑問が止まらなくなりネットで検索をすると、iPhoneは長く使用しているとアプリのインストールアンインストールによりゴミファイルが蓄積されるという情報にあたりました。

でもゴミファイルはある程度キレイにできるとのと。
これはやらない手はない。

バックアップと復元を敢行

ネットに記載の手順に従ってiPhoneをPCに繋いでiTunesからバックアップ→復元を実行

バックアップ完了からの復元の工程で、一旦iPhoneは初期状態になります。そのタイミングでApple IDの認証画面がでてきました。

Apple IDが認証できない

パスワードを入力するとつぎの画面に。

あなさん
2ファクタ認証?
これ解約した電話番号にSMS送ってる。。

ID認証が通らないことには復元はされません。

「もしかしてもう復元できない?インストールアプリや設定したもの全部消えた?」

脂汗がじわりとでたのを覚えています。

なんとか復元はできた

いろいろいじっていたらApple IDの認証をスキップするボタンがあり、駄目もとで初期設定画面をどんどん進んでいったところ復元が始まりました!

そして復元が無事おわりバックアップ前と同じ状態になりました。「ほっ。」

ただし依然としてApple IDは認証できていない状態です。

(もはやどうでもいいのですが空き容量は8GBに増えていました。)

Apple IDが認証できていないと困ること

アプリは前の状態にもどりましたが、AppleIDが認証されていないといろいろ不都合があります。

たとえばAppStoreから最新アプリをダウンロードできなかったり、iCloudに日々バックアップをとることができません。

設定のAppleIDのところに自分の情報が表示はされているのですが、クリックすると2ファクター認証が求められ、それ以上の画面に進むことができません。

Apple IDの復旧をリクエスト

2ファクタ認証の画面をよくみると「確認コードを認証されませんでしたか?」というリンクがあったのでそちらから更にいろいろやりましたがさらにわけがわからない状態に。

翌日Appleのサポートに電話

らちがあかないのでAppleのサイトをみたところサポート窓口がありました。
翌日電話してみたところ、AppleIDは復旧リクエスト中というステータスになっているとのこと。

いろいろいじってたのが、復旧リクエストとして届いてはいたようです。

復旧には数日から数十日かかるとのこと。

もう気長に待つしかありません。

まとめ

経験談からまとめると、

  1. 電話番号を解約する前にAppleIDの信頼できる電話番号は変更しておいたほうがいい。
  2. もしものために複数の電話番号を登録しておいたほうがいい

そもそも余計な復旧なんてしなくてよかったのですが、いずれ新しいアプリのダウンロードなどはAppleIDの認証ができない状態ではできません。

遅かれ早かれ困っていたと思います。

電話番号認証は電話番号が変わるケースでは詰みます。
みなさんも気をつけてください。

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書いた人
あなさん。
よく言えば賢明。わるく言えばケチ。けして多くない収入でも豊かな人生を。
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