ヤフオクとメルカリの比較 ”フリマ出品”も考慮するとどうなる?

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筆者は以前までヤフオクを頻繁に利用していました。
ですがここ数年まったく利用していませんでした。もちろんYahoo!プレミアム会員は退会済み。

今回久しぶりに売りたいものができ「メルカリでも使い始めてみようか」と思っていたところ、ヤフオクに月額会員登録が不要な“フリマ出品”という新サービスができていることに気づきました。

ヤフオクのフリマ出品の存在を知る

久しぶりにヤフオクのスマホアプリをダウンロードして起動してみたところ”フリマ出品”なる見たことのない文言が。

調べてみるとヤフオクがフリマ形式のサービスも始めたそうで。
じつは2016年からサービス開始した”ワンプライス出品”というサービスが今年の2月に改名してフリマ出品になったそうです。

プレミアム登録不要というのがまず調べてみようと思ったきっかけでした。

ヤフオクとメルカリの比較

さっそく「ヤフオク メルカリ 比較」で検索してみたところ、ほとんどのページの比較表はフリマ出品について反映されていないものでした。
そこで自分でフリマ出品について調べてやっと整理できたので筆者なりにまとめてみます。

概要

フリマ出品うんぬんを前にまずは両者の沿革を確認。

ヤフオク  メルカリ 
サービス開始 1999年9月 2013年2月
スマホアプリ あり
(PC→スマホ対応)
あり
(スマホ→PC対応)
主な利用者層 30、40代以上
ショップ(業者)も多数
若者や主婦

ヤフオクがスタートした当時はスマホなんてありませんでした。たいしてメルカリはスマホ時代に出来たサービスなので最初からスマホでの利用を念頭に設計されています。まずそこに大きな違いがあると思いました。
また、メルカリがここまで急速に拡大したのはそもそもヤフオクに置き換わろうとしていない。既存にない新しい市場(まさにネットのフリマ)を提供しようとしたところにあると感じました。

つづいて落札者目線と出品者目線のそれぞれについて具体的にみていきます。

落札者目線

ヤフオク  メルカリ 
特徴 基本はオークション形式
オプションでフリマ出品のみで絞れる
・ショップの大量出品が横行
フリマ形式(早い者勝ち)
・価格交渉がスタンダード
良い条件のものは一瞬で売り切れる
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出品者目線

ヤフオク  メルカリ 
オークション出品 フリマ出品
月額会員費 498円(税込) 不要 不要
落札スピード △(即決選択可)
販売手数料 落札価格の8.64% 落札価格の10% 売上の10%
※送料にも発生
決済方法 数種から選択可 Yahoo!かんたん決済のみ 数種から選択可
スマホで出品
匿名取引

※詳細や注意書きは割愛しています。詳しくは公式サイトをご確認ください。
※筆者調べの結果をえいやと表現しています。ケースバイケースで違う場合もあると思います。

フリマ出品を利用してみた

実際にYahoo!のフリマ出品にエントリして出品してみました。

ちなみにスマホの出品画面はこんな感じでした。

メルカリはスマホからスピーディーに出来ることが売りなのでより使い易いとおもいますが、ヤフオクでもスマホから十分に出来ます

出品結果としては3日ほどで入札が入り無事売れました。
(3日の間に10人ほどが閲覧していたので”早いもの勝ちになるような好条件ではなかったけどたまたま欲しい人の検索にかかった”といったところだと思います)

ヤフオクに提言

メルカリの台頭によって出品するために月額会員費を払っていもいいユーザーのハードルは上がっているはずです。もちろんYahoo!はそれを認識しているからフリマ出品を始めたと思います。

筆者がむかしからのYahoo!ユーザーとしてYahoo!に提言したいことは、新しい仕組みを追加するのも良いですが、まずは現行の不満を解消することに目を向けたほうがよいよということです。
個人的にはショップのシステマチックな類似商品の大量出品をやめさせてほしい

ヤフオクが出来た当初はいまのメルカリのように個人の商品画像がほとんどで宝探し感がありました。でも今のヤフオクは個人出品を探すほうが難しいです。そのくらい業者の出品に汚染されています。業者の出品商品には掘り出し物の宝探し感がまったくありません(相手は業わいでやってるので当たり前)。

また、自動再出品のような仕組みも出品者目線であると思いますが落札者目線ではありません。
Yahoo!にはぜひこの点について向き合って欲しいと思っています。

まとめ

フリマ出品の開始によって、従来からヤフオクユーザーでかつ毎月出品する予定がない人、さらに気長に売却を待てる人は無理にメルカリを利用することもないかなと思いました。

また落札側としてメルカリを何日かウォッチしてみましたが、いい条件のものが「SOLD」として出てくると悔しい気持ちになりますし、早い者勝ちという特性を考えるとやはり大学生や主婦に敵わないと感じました。

それぞれの特性を踏まえてうまく利用していくことが肝心だと思います。

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書いた人
あなさん。
岩手から関東に移り住んで5年。できるだけ読みやすい文章、デザインを心がけています。
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