”スマートEX”で東海道新幹線を予約 東日本のわたしの場合

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先日数年ぶりに西日本の新幹線に乗ることになりました。

そこでネットでの座席予約について調べていたら「スマートEX」という新幹線予約サービスがスタートしていたので利用してみました。

スマートEXの概要

スマートEXとは東海道・山陽新幹線のチケットレス予約サービスです。

スマホとパソコンから予約が可能で、利用登録に必要なのはクレジットカードと交通系ICカードのみ

さらに年会費は無料

乗車料金も東京→新大阪間が14,250円(通常14,450円)と200円割安になります。

スマートEXとは | スマートEX
年会費無料の東海道・山陽新幹線(東京?博多)ネット予約&チケットレスサービス「スマートEX」。そのメリットは?

登録方法

まずはネットの会員登録。

つぎに購入時の決済用クレジットカード番号の登録。

最後に交通系ICカード番号の登録。登録できるのは西日本のICOCAやTOICA以外にも東日本のSuicaも登録可能です。ここが大きかった。

スマートフォンでの登録方法 | スマートEXとは | スマートEX
スマートフォンで「スマートEX」に会員登録する際の手順を画像付きで解説しています。

予約方法

パソコンのブラウザからも予約できますが、スマホのアプリをダウンロードして使ってみます。

アプリは非常によくできていて、迷うことなく予約できました。

座席の指定もどこが空いてるか一目瞭然。

またアプリのログインに指紋認証が利用できる(iPhoneの場合)のが秀逸でした。

東日本にもこんなアプリあればいいのに。

EXアプリでの予約方法 | 予約ガイド | スマートEX
「スマートEX」の利用方法や操作手順、便利な使い方などを紹介します。

予約の変更は何回でも無料

東日本のえきねっともそうですが、予約の変更は何回でも無料(発車時刻の4分前まで)でできました。

実際最初の予約時はあまり気に入った座席が空いてなかったのでとりあえず予約して、数日後良い席が空いたので予約変更をしました。

当日の利用の流れ

それでは実際に新幹線に乗るまでの流れです。

今日も東京駅の購入窓口は長蛇の列です。

窓口に並ぶ必要はないので新幹線乗り換え口へ向かいます。

当日の乗車で必要なのは登録済みのSuicaだけです。

新幹線改札ゲートでタッチして通過しましょう。

ゲートからこんな紙が発行されます。座席番号も明記されてあります。ただしこの紙は指定券でもなんでもないので重要なものではありません。

新幹線を降りるときも新幹線改札ゲートで登録済みのSuicaをタッチするのみ。

初めてで不安だったのでSuicaの利用履歴をチェックしてみました。

在来線の利用区間のみの精算になっていることが確認できました。
新幹線利用区間の東京→新大阪間の乗車料金は交通系ICカードには発生していない。クレジットカードからの引き落としになります)

スマートEXでSuica利用時の精算先

図解するとこんな感じになります。

エクスプレス予約

従来から「エクスプレス予約」という予約サービスもあります。

こちらは東京→新大阪間が13,370円となんと片道で1,080円割安。お得感でいうと断然こちら。

ただし年会費が1,080円発生します。
一回の利用でもとはとれますが、JR西日本のクレジットカードへの入会が必要であり申込から利用できるまで数週間必要になります。

よっぽど1年に何回も利用しない限りはむやみにクレジットカードを増やしたくありません。

また専用のICカードが発行され、そちらを持ち歩くことになります。

「エクスプレス予約」の入会方法
JR東海の公式サイト。東海道新幹線ネット予約サービスのエクスプレス予約についてのご案内をしています。このページはエクスプレス予約の入会申込や、会員登録、その後の予約方法が記載されています。| JR東海

利用しての所感

スマートEXは割安感はあまりありませんが、券売機に足を運んだり並んだりや、指定券や専用ICカードを当日に忘れないように気に留めたりといったわずらわしがありません。

実際に利用してみて、家を出てから家に帰るまでのすべての改札を通勤で持ち歩いてるICカードだけで通過できる利便性の良さに感激しました。

以上、新しい東海道・山陽新幹線のスマートEXを利用してみたでした。